ドラムとディスクのメリット・デメリット

EVミラ2号機のブレーキドラム部分は、強化パーツに変更されています。アルミ合金製で、ライニングの当たり面に鋳鉄のリングが鋳込まれているタイプです。先日のEVミラ1号機の事故の時に初めてドラムブレーキの中身を見ました。これまで、ブレーキの構造について詳しく知る機会も無く、なんで”前輪がディスクブレーキ”で”後輪がドラムブレーキ”を使っているのかも覚えておりませんでしたので、ウィキペディアで勉強。以下内容を覚書き。

ディスクブレーキ

主要な構造物が露出している為、放熱性が高い。繰り返しブレーキをかけても、熱によるブレーキのききが変化しにくい。また、制動初期からロックするまでコントロールしやすく、水付着などにも強い。反面、単純にディスクを挟み込む構造の為、強い制動力を得る為には強い入力が必要となる。これを補助する為に倍力装置と呼ばれるエンジンの負圧や油圧などを利用してブレーキペダルの踏力を補助する必要がある。

 

ドラムブレーキ

構造上 自己倍力作用を持ち、強い制動力を発揮する。コスト面でもディスクブレーキより低コストで製作できる上に、小型軽量に製作する事ができる。しかしながら、構造的に放熱性が悪い上に熱によるブレーキのききにくくなりやすい(フェード現象がおきやすい)。

参考ページ

ドラムブレーキとは? :ブレーキ基礎編

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