ブレーキ補助用バキュームポンプ?

2011/04/14
EVミラに取り付けられた部品について勉強。
自動車のブレーキは、色々なメリットがあるので、
小型・乗用車は、ディスクブレーキが普及している。
ディスクブレーキは、メリットが有る反面、
拘束力が弱く十分な制動力を得るためには
大きな入力を必要とする。(かなりの力でブレーキをかける必要がある。)
ブレーキペダルの踏み込みだけでは、力が足りないので、
倍力装置と呼ばれる装置が取り付けられている。
倍力装置は、小型車でもっともポピュラーなのが、
エンジンのスロットルバルブの働きで吸気管内に発生する
負圧を利用するタイプがあり、他に空圧や油圧を使った物がある。
電気自動車のブレーキは、バキューム圧(負圧)による助力を利用し、
ブレーキ操作力を軽減する装置が用いられている。
電気自動車の場合、エンジン負圧を用いることができないので、
電動モータによってバキュームポンプを駆動し、
バキュームポンプによって負圧を発生させている。
バキューム圧はブレーキブースタに導かれ、
ブレーキ時の操作力を軽減している。
なお、バキューム圧を一時的に蓄えるための
バキュームタンクが設けられている。
そのバキュームタンクの写真です。
今日のEVミラ2011年4月14日

関連記事はこちら:

    関連記事は有りません。

2 件のコメント

  • 八尾市で認証整備工場しています。
    タクシー等の自動ドアを製作しているのですが、バキューム式の自動ドアはエンジンの負圧で
    動作します。ところが最近は停車時にエンジンが停止するタイプがあり、サブタンクを付けたりしています。EVでお使いの電動ポンプは何をお使いですか?またお勧めが有りましたら襲えて頂けませんでしょうか。

    宜しく、お願い致します。

    • ご返信が遅く成り申し訳ありません。
      EVで使用している電動ポンプは、TGMY様のホームページでご確認下さい。
      http://tgmy.jp/
      EVモーターや電池、制御などものづくり以外の部分でご協力を頂いております。

  • コメントを残す