EV86 6速化完了。テスト走行は、筑波サーキットになります。

お久しぶりの更新です。更新がされていない間に、EV86が6速になりました。鈴鹿サーキットでの走行会にも参加済みです。5月末からの開発詳細をそろそろ暴露していきます。

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今年も、8月4日に鈴鹿サーキットで開催されます、Ene-1 GPでのコースレコード更新、総合優勝連覇を目指して開発が進められました。今年の開発の目玉は、”減速機の5速化”だけで無く、モーターのパワーアップが極秘に行われていました。

UQMモーター75kw→145kwへのパワーアップ

モーターは、もともと最高出力(ピークパワー)が75kw、ピークトルクが240N・mでしたが、今回の載せ替えで最高出力145kw、ピークトルクが400N・mになりました。数字上ではほぼ倍の能力です。215kwのモータを積んだTESLAには届きませんが、全日本大会でも十分に活躍出来そうです。

4速から5速にしての6速化!

5速化とモーターのパワーアップを実施した結果、”やっぱりもう一速ほしいよね・・・”となったらしいです。10月以降の大会で投入を計画されていた6速化用の部品製作が、特急対応に切り替えられる事になりました。ギヤとフォークシフトなど、簡単では無い部品なのですが、製造部のがんばりにより完成。大会前日のシェイクダウン(初めて走らせること)するのが恐ろしい為、今回は鈴鹿Ene-1GPの前に開催される、全日本EV大会の第3戦「全日本筑波EV50kmレース大会」にエントリー。今週末、新型6速ミッションのトライを兼ねた大会に参加します。

更に秘密の改造も計画中。鈴鹿に間に合うように、製造部が部品製作の納期短縮に努力中です。

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