FT86EV シャフト部品の旋削加工工程の様子です。

いよいよ7月に入り、FT86EV用の4速ドッグ式減速機の部品製作が急ピッチで進められています。大半の部品は、旋削・歯切り等の加工を完了し、熱処理が行われています。シャフト部品の完成が間に合うかどうかが、鈴鹿参戦への鍵になりそうです。これまで、部品加工の様子が紹介できていませんでしたので、シャフトの製作進捗に併せて、各加工工程をご紹介します。

(株)繁原製作所は、高精度な試作部品の、ほぼ全ての機械加工工程を社内設備で対応できる工場です。通常、各工程毎の専門の工場が東大阪には沢山あるのですが、完成品の精度を保証し、加工納期を短縮させ、良い製品をつくる為に必要な検査装置と設備を徐々に導入する事で現在の様な工場になりました。

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3次元測定器で検査中のシャフトが86の部品です。円筒形状の材料から、旋盤と呼ばれる設備で削ると写真の様な形状を作る事ができます。複合加工機と呼ばれる旋削加工機とマシニングが合体した特殊な設備で、加工を行っています。

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NC旋盤とマシニングセンターが合体した特殊な設備です。(株)繁原製作所では、旋削から3D形状加工までをこなす重要な設備です。

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旋削加工の工具。加工箇所によって、様々な形をしています。

とうとう、残り1ヶ月をきりました。部品加工に残された時間は来週一杯。来週は、こまめにレポートします。

 

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2 件のコメント

  • う~ん。。。これは!すごい、、、こんなに進歩してるとは!!!!^^。。。。一度!乗ってみたいですわ

    • コメント有り難うございます。
      試乗会などのイベントがあれば、このブログでご案内させて頂きますので、機会がありましたら是非乗って下さい。

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